自然素材と技術の継承

P1070357

これからの木村建設は、「自然素材」の活用と「伝統軸組構法」を積極的に取り入れたいと思います。

「安全」「安心」「長持ち」

これを住まいの基本として考えたとき、現在主流の既製品だらけの住宅ではいかにも頼りなく、また味気ないものです。

伝統軸組構法というものは、北海道の方々には建築のプロでもなじみがないのもだと思われます。
一般的に在来工法とよばれるものとも異なります。
数百年もの間、大工さんたちの間で口伝により脈々と受け継がれてきた技術であり使わせていただく木材の命を最大限に生かすよう考えられた木組み構造です。
高い耐久性が得られるとともに、我が国の世界に誇れる技術を次世代に伝えていくという大きな意味があります。

自然素材の利用に関しては、伝統軸組構法とは切っても切れない関係にあり、ごく必然的な事であります。

無垢の木材を軸組に、床板、漆喰、和紙。植物性ワックス等で仕上げたことで得られる快適な空間は、時間が経つほど重みと風格が増し何にも代えがたい味わい深い住まいとなります。

お客様の価値観、ご理解、コストとの兼ね合い等さまざまな角度から十分相談させていただき、できるかぎりこれらの採用を提案させていただきたいと考えております。